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外部環境の特徴は、自社でコントロールが不可能なところにある。
例えば、マクロ環境として、政治(自社の事業分野における政策の変化等)・
経済(物価変動、消費動向等)・文化・社会(流行、消費者の価値観・生活様式、
少子高齢化による人口構造の変化等)・技術(新技術・技術革新等)・法規制(緩和)
などが、ミクロ環境としては、また、顧客・製品(主要製品・生産性等)・
業界(規模・成長性等)・競争(業界シェア・競合他社・新規参入企業)などがある。
機会と脅威について、以前、大型店が中心市街地に進出してくることは商店街にとっては
大きな脅威であった。自分たちのお客様を奪われると思ったからである。
しかし、時が経ち、今度は大型店が街から撤退することが商店街の脅威となっている。
何故か、商店街への集客力が落ちるからだ。このように、機会と脅威も環境変化によって
その評価が左右されるものなのである。
SWOTの各々について、1文1項目の箇条書き形式で表現する。同じ企業内でも、
分析に参加する個人の価値観によって、上述のように同一項目が弱みとなったり
「強み」となったりして混乱してまとまらないこともある。また、個人的な要望を
弱みとして出したり、現状を悲観的に考えるのではなく、SWOT分析を自社の
改善活動の一環として捉え、全社的な合意を得ながら実施していくことが重要である。
以上
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