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助言を得るために私のところに来たはずなのに、私が何かアドバイスしようとすると、
いちいち反論する始末です。経営がうまくいっていないのに、それはこうこう、
こういうことが原因で、自分は悪くないと主張する方さえいます。
その反論もなかなか見事で、一分のスキさえありません。
でも、こんなことで相手を打ち負かしても何の意味もありません。
経営者は結果がすべて。経営がうまくいかないなら、素直に、どこが悪いのか、
どこが間違っているのか、自分自身を見つめなければいけないのです。
同時に、コンサルタントはじめ、まわりの人の言葉を素直に取り入れ、
かみしめてみましょう。相談を受けている場合はもちろん、講演中でも相手が素直に
聞いているかどうかは、よくわかります。私に限らず、人の話に大きくうなずいたり、
メモを取ったりしているような人は間違いなく経営者としても大きく育っていきます。
人の言葉はかんでかんで、かみしめる。
以上
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